私にとって写真は文学であり、心象風景を綴るような作品を多く作っております。個展を開催しながら、自分の作品が少しでも、いろんな方々の心に届くことを願って、日々撮影しています。
このホームページには作品の一部を掲載しておりますので、どうぞ、ご覧になってください。そして、お願いがあります。転載、使用などはしないでくださいね。こちらの点は、ご留意してください。
そして、もし私に、写真撮影をご依頼される方は、Contactページから、ご連絡下さい。
舞台写真、宣材写真、イベント撮影、結婚式撮影、イメージ撮影等 承ります。
毎週月曜夜１８時３０分より放送の「たえぴょんのT’s studio」（お～いお茶の伊藤園・
熱海後楽園ホテル・富士急マリンリゾート 提供）の FM熱海湯河原にての番組 は、
当方の都合により、平成２９年３月末日を持ちまして、番組放送を終了致しました。
ラジオパーソナリティとしての活動は一時休止しておりますが、また新天地での活動を
考えております。再開の折にはご案内申し上げます。今度とも宜しくお願い致します。
「自分らしく、生きる」をテーマに、わたくしの体験や、経験をふまえながら、人として、女性として、時には、乳がんサバイバーという立場から、お話をさせていただいております。
個展で発表を致しました写真作品を、ごいっしょにご覧頂きまして、皆様と表現の世界を共有しつつ、わたくしの言葉をメッセージに、それぞれの方へ、お届け出来たらと考えております。
料金等は、随時ご相談下さい。ご依頼は、Contactページから、メールにてご依頼下さい。
私は、幼い頃から、机や書斎で原稿を書く、父の後ろ姿を見ながら、半世紀を過ごしてきました。（父 荒 和雄は、経済評論家、執筆家として170冊を超えた本を出版しております。） そして、その影響もあって、私も文章を書くことが大好きになり、日に日に、筆を滑らせております。
現在も、文字を綴ることを、写真を撮ることと同じように大切に考えており、筆を執っております。私には、なくてはならない表現のひとつと自負しております。
そんな私の写真とエッセイは、熱海新聞「あたみフォトスケッチ」にて一年間掲載経験を得て、また、「金融経済新聞」「がんサポート」の冊子他にも、原稿を寄稿しております。これからも、もっと綴ってゆきたいと考えております。
現在、活動しているワークショップは、写真ワークショップ「セレーネの会」です。セレーネの会は、月に一度、活動をしております。撮影会のあとに、お茶を飲みながら、写真の講評会もしております。お持ち頂く写真枚数に制限はありません。Lサイズ程度のの写真をお持ちになって下さい。また、ご指導内容は、コンテストなどのご入賞へのアドバイス等も致します。一方、受講生の方が、個展開催のご希望を叶えられますような、勉強会をしております。
時に、厳しいことも申し上げますが、私は、自分の師匠に教えていただいたことをきちんとお伝えすることが、教えるということと心得ております。また、お教室中の言葉遣い、グループ内の雰囲気を大切にされる方を募集しております。
幼いころ画家になりたかった私は、自然との対話の中で、パステルで絵を描くことが大好きになり、今は日常となって過ごしています。やわらかな色彩のパステルで、絵を描いていると、こころがやすらぎ、あたたまります。
海を眺めながら、空気を感じながら、風と話しながら、描いた作品の数々です。時に、個展も開催致しますので、その時節は、是非、遊びにいらしてください。
